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自分が気になっているものを調べてみよ。とのことで、前回から気になっている
2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社について調べてみようと思います(^v^)//
1 800 Free 411
簡単に言えば''無料の電話番号案内サービス''だそうです。
Amie Street
バンドが楽曲をアップロードすると、ユーザーは無料でダウンロードできる。曲に人気が出てくると料金がかかるようになる(byMr.Arrington)というDRMフリー音楽配信。
Ask City
機能はマルチポイント ディレクションと地図上に文字や絵をかいてから誰かに送れるコメントツールなどがあるらしいです。
ブックマークを友人とだけ共有できるソーシャルブックマークサービス。SNSなどweb2.0サービスも飽和状態に近くなってきた感がありますが、これからは特定の人にだけ公開できるのがサービス選びのポイントになるかもしれませんね。
SNSとは:ソーシャル・ネットワーキング・サービスソーシャル・ネットワーキング・サービス(英語: Social Networking Service, SNS)とは社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのこと。登録制、招待制などのいくつかの仕組みがあり、そのサービスのポリシーごとに分類される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
アメリカで最もポピュラーなユーザ参加型のニュースサイト。
flickr
写真タグ付け共有サイト。写真っていいなー――――。
オンラインで簡単に人とつながれて情報共有できるソーシャルウェブブラウザ。
言わずと知れたGmail。
Gmail とは、メールを削除する必要性を完全になくし、必要なメッセージをいつでも検索できるようにする、というアイデアに基づいて開発された新しいタイプのウェブ メールの実験的な試みです。私もこれを使っています。まだかじりかけですが・・・・・。
Net News Wire
リスト15に選ばれてはいるものの有料
タブ機能付きパーソナライズドホームページ。
ドラッグ&ドロップで自由にカスタマイズできる使い勝手のいいサービスです。
英語サイトだと思って開いたら日本語もあった!!
Pandora
Flashを利用したプレイヤーで音楽を無料でストリーミングしている。
ユーザー同士で情報交換する機能もある。
世界中どこでも無料で電話ができて、チャットもできるってとてもユーザー思い。こういう通信のおかげで世界が本当に小さくなったというか身近になった感じがします。
Techmeme
ブロガーたちがよくニュースをチェックしに訪れるサイト。
Word Press
無料のブログホストサービス。
YouTube
これも超有名サイトです。